2021-01-15 第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号
この間、議院運営委員会では、全議員への配付物のペーパーレス化について議論してきました。 昨年十二月、官報、衆議院の本会議録、委員会議録の取扱いについて与党から提案がありました。これに関連して発言をしたい。 国会の会議録等の取扱いについては、国民への情報公開の拡大を目的として実施すべきです。
この間、議院運営委員会では、全議員への配付物のペーパーレス化について議論してきました。 昨年十二月、官報、衆議院の本会議録、委員会議録の取扱いについて与党から提案がありました。これに関連して発言をしたい。 国会の会議録等の取扱いについては、国民への情報公開の拡大を目的として実施すべきです。
予算書、決算書に限らず、配付物は大いに減らす余地があると思います。資源、労力の無駄を省くような取組が少しずつ進むことを願っておりますし、私も協力していきたいと思います。 最後に、少し時間が余りましたので、診療所で働いておられる方からの意見を御紹介させていただきます。これは質問ではありません。 熱が出たコロナウイルス感染症疑いの方が他の医院から紹介されてその診療所で診療することになりました。
それから更に言いますと、その学校長とあるいは学校の管理者とそれぞれのPTAを中心としたその代表者の皆さんの意見交換をする場、これは特に重要かなというふうに思っていまして、プリントなど配付物が子供経由で勝手に届いたとしても、それを忙しさからなかなか見ていただいていないという、そういう保護者の方も多数いるのは十分分かっているんですけれども、ただ、その数ですとか、そういう発出をしていただく機会創出は、継続
また、具体にどの学校に配置をするかということでございますが、都道府県や市町村でこれは決められておりますが、例えば、児童生徒数に比例をして事務量や印刷物、配付物が多くなる大規模校への優先配置、また、中学校に比べて先生方の空き時間が少ない小学校への優先配置、また、全学校に配置ができるように、一人のスクールサポートスタッフが複数校をかけ持つような配置の工夫など、各地域の実情に応じた配置が進められているというふうに
○政府参考人(佐々木聖子君) そうした配付物につきましては、不断に工夫を重ねてまいります。 あわせまして、やはり関係機関に対して、必要に応じて通訳を活用するなどして効果的な方法による周知に努めるよう指導してまいります。
本院における配付物のペーパーレス化に関する件について協議を行います。 これより懇談に入ります。 〔午後零時三十一分懇談に入る〕 〔午後一時二分懇談を終わる〕
今日は配付物を持ってきておりますが、これは先ほどから答弁もいただいておりますが、AIを使って化学物質の審査を短縮するという取組を紹介した記事でありまして、こうした書式の統一、それからAIを使った化学物質の審査の短縮といった審査期間の短縮について今後どのように取組をされるか、伺いたいと思います。
ただ、全ての配付物に目を通すかといえば、そうではないと思いますし、この参議院会議録見れば、その附帯決議は、審査報告書が小さい字で最後に書かれているだけで、四十ページ中、三十ページまでめくってやっと読み取ることができるような状況でございます。これは、この会議録を見てここの末尾に審査報告書が載っているということを知っていなければ、たどり着くことはできないものと考えられます。
衆議院議員は、平成二十六年度決算ということでございましたら、ほぼ四百八十人いた頃でございますので、三億円を四百八十人で割りますと、一人当たり配付物に係るものが約六十二万円、参議院議員は二百四十二名でございますので、一億四千万を一人当たりに直しますと約五十八万円、印刷したものを配付するのに費用が掛かっているという、こういうことでございます。
また、民主党時代に、その配付物等も参考にいたしまして、更に日本周辺の安全保障の変化に適切に対応するような認識を持ちたいと思っております。
加えて、参議院では趣旨説明文を事前に配付することとなっていることから、大臣の読み上げ用の原稿を配付物用の様式に当てはめて別に作り直しています。通常、法案担当部局において、作成者とその上司など複数名により確認を行っています。 続いて、今回の詳細な経緯について説明いたします。
○津田弥太郎君 そうしますと、結局のところ、今回、我々参議院議員に配付をされた趣旨説明文について、データ段階で全文に目を通した人、それから実際に配付物が印刷された段階で全文に目を通した人というのは、それぞれ医政局、老健局ごとに何人だったのか。医政局長、老健局長、それぞれお答えください。
具体的には、省内の決裁手続を経た趣旨説明文に基づき、法案作成担当チームの係長級職員が大臣読み上げ原稿を作成し、大臣官房総務課の了解を得た後、その読み上げ原稿を基にチームの係員級職員が参議院配付物を作成したものであります。 この参議院の配付物を作成する際、様式として社会保障改革プログラム法案の趣旨説明文の電子文書を活用しようと考え、その電子文書に本法案の読み上げ原稿を貼り付けました。
前回もお話ししましたように、この「琉大ライフ」のような配付物であっても、大学執行部の一員である理事や副学長の挨拶文を掲載することにより、当該発行物の記載内容について、新入学生等に対して、大学の公式な見解を示すものと誤解を与えるようなことは避けなければならないと考えております。
その中で、国公立大学一つ、先日、四月の後半に沖縄へ行ってまいりまして、沖縄に琉球大学という大学があるわけでございますけれども、この琉球大学で、四月に新入生が入って、その新入生の入学オリエンテーション会場の入り口で配付されていた配付物に「琉大ライフ」という冊子があるんです。 この「琉大ライフ」を開くと、どういうことが書いてあるかというと、きょうから君も学生会員だ、琉大学生会の一年ということですね。
琉球大学、地域性もあるということですが、この「琉大ライフ」という配付物については、琉球大学の学生で構成される琉球大学学生会が自主的に編集して発行し、学生会が独自に新入生に対して配付しているものであるという事実を確認いたしました。
○吉川沙織君 三月二十七日の日に、今日ここにいらっしゃる委員各位に多分防衛省から配付物があったと思います。この中に、弾道ミサイル等に関する破壊措置に関する命令というものが防衛大臣から自衛隊法に基づいて発出されたという、こういう文書がございます。これとの整合性というのは取れるんでしょうか。
お配りした「沖縄戦における集団自決に関する主な著作物等」、これは端的に伺いますが、この配付物については、前伊吹文科大臣が、文部科学省の職員が、記者会見というよりはレクですね、レク用に何かないのかと言われてつくった、慌ててつくったので、一番右に「沖縄集団自決冤罪訴訟」という表記をうかつにも書いてしまった、これは非常に慎重を期すべきだったというお話なんですが、これは、文科省の職員がみずからの判断でこの名称
で、その相談と回答を載せた配付物なら配付物を全校の子供たちに配って、子供たちはそれを家庭にも持ち帰って、そしてその相談内容に対して寄せられた意見、アドバイス、こういうものをまた子供たちで編集をしてみんなに配ったり、あるいはその問題を更にみんなで考えていこうとするといったようなことで、言わばいじめを始めとした諸課題について仲間同士で問題意識を共有をして、解決に向けて取り組むことを学んでいくといったような
配付物、必要なものだけを配付してもらうというようなことができないか。例えば、本日の配付物についてはこれだけのものがあります、この中から先生方選んでくださいよというようなシステムが取り入れられないだろうか。業者に、もう全く手も触れられたことのない、目を通されたことのないような膨大な紙が渡っていく。こんなことをやっておっていいんだろうか。
ぜひ、委員長、お願いですが、当委員会で、この紀律保持委員会にかかわる大蔵省の中にある一切の資料、配付物であるとか記録であるとか等を提出していただくよう、さらに、どうも発展的に改組されたようですが、綱紀点検調査委員会というのもあったようですから、加えて、その時代からの同様の配付物や記録など一切の資料、先ほど武藤官房長も言われましたよね、残されたわずかな資料を探って見てみるとと。
しかるに音の出る原因を修繕したわけでもなく、住人がかわれば入居した当初の配付物などは何の役にも立たないわけで、住人の管理組合がしっかりと自分たちの住環境を守るため活動しなければならないことは十分承知しているが、共働き、留守がち、それぞれの理由でなかなか横のつながりもできにくい昨今、本当に問題を抱えている住民にとってはどうしたらいいのか解決策も見つからず、頭を悩ましている人たちも多いということであります